夏野菜で作る冷や汁茶漬け
レシピ
2020.7.2
富士観光開発が運営するレストラン「シルバンズ」監修の、富士山の天然水「ふじざくら命水」を使った簡単でおいしいレシピをご紹介します。
冷や汁茶漬け
山形県や宮崎県など日本各地の郷土料理として知られる「冷や汁」。夏バテや二日酔いなど、食欲がない時でもさっぱりといただくことができます。
今回は夏野菜をたっぷり使った、シルバンズ監修の「冷や汁茶漬け」をご紹介します。
材料(4人分)
ふじざくら命水 670ml
粉末和風だし 4g
白みそ 40g
ご飯 600g
ミョウガ 2本
なす 1/2本
キュウリ 1/2本
万能ねぎ 1本
ミニトマト 8個
梅干し 2個
白いりごま 適宜
刻みのり 適宜
粉末和風だし 4g
白みそ 40g
ご飯 600g
ミョウガ 2本
なす 1/2本
キュウリ 1/2本
万能ねぎ 1本
ミニトマト 8個
梅干し 2個
白いりごま 適宜
刻みのり 適宜
作り方
1. なすやキュウリは薄切り、万能ねぎは小口切りなど、野菜はあらかじめ切っておきます。
2. 白みそは空焼きすると香ばしく風味が増します。ご家庭ではトースターをご利用ください。
3. 粉末の和風だしと少量のふじざくら命水(分量内)を鍋または電子レンジで加熱し溶かします。
4. 残りのふじざくら命水に3.と空焼きした白みそをこしながら加え、冷蔵庫で冷やします。
5. ご飯は軽く水で洗ってから器に盛り、刻んだ野菜を彩りよくのせます。
6. 冷やしただし汁をかけ、仕上げに刻みのりとごまをのせたら完成です。
撮影協力:シルバンズ
富士観光開発が運営する、クラフトビールの醸造所を併設したガーデニングのレストラン。富士山の麓、標高1,000mの赤松林に囲まれた大自然の中にあります。お子様から大人の方まで、ゆっくりとくつろげる空間でお食事をお楽しみいただけます。