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ウォーターサーバーの仕組み

ウォーターサーバーは、セットした天然水を冷水や温水にして、ボタンひとつで手軽に供給してくれますが、同じウォーターサーバーから温度調整されたお水やお湯が出る仕組みをご存知ですか?
今回はちょっと便利なウォーターサーバーを、もっと便利にご利用いただくために、ウォーターサーバー内部の構造をご紹介します。

ウォーターサーバーの基本構造と利用までの手順

ウォーターサーバー内部の構造はいたってシンプル。上部に冷水用タンク、下部に温水用タンクがあり、冷水用では冷たいお水を、温水用ではお湯を、それぞれ設定された温度でキープする仕組みになっています。例えるなら、ウォーターサーバー内に、冷水器と電気ポットが一緒に入っているイメージです。
使用する際には、まずウォーターサーバーの最上部にバッグインボックス(天然水ボックス)をセットします。すると、天然水が冷水タンクと温水タンクに流れ込み常に一定量がキープされるようになります。ちなみにタンクの容量は冷水タンクも温水タンクも1.6リットル。1回の使用で、180㏄のコップ約7杯分の冷水と、同じく180㏄のカップ約5杯分の温水が利用できます。
さて、電源プラグをコンセントに差し込むと、冷水ランプが点灯し、すぐに冷却が始まります。一方、温水ランプは点滅しますので、温水ヒーターを「ON」にするため、温水ボタンを3秒間長押ししましょう。温水ランプが点灯に代わり、沸き上げが始まります。
あとは、ランプがグリーンになったのを確認し、ボタンを押すだけ。飲み頃の冷水や温水、熱湯も、瞬時に楽しめるというわけです。
ウォーターサーバーの設置後は、冷水・温水が適温になるまで30~40分かかりますが、その後は使った分だけ天然水ボックスから補充され、常に適温のお水とお湯が一定量で保たれるようになります。
また、ふじざくら命水のウォーターサーバーには、温度変化を電気抵抗として感知し直接水温を測定・制御する「サーミスタ」を搭載しお湯の保温状態などを管理しているため、時間経過による温度変化がほとんどありません。お水やお湯の温度が常に安定しているので、「お水が生ぬるい」とか、「お客様がいらしたのに、熱いお湯が出ない」といったストレスもありません。

ウォーターサーバーの冷却・加熱のしくみ

ウォーターサーバー内には冷水用タンクと温水用タンクがあり、それぞれ冷水と温水を一定量キープしていますが、どのようなメカニズムで冷却や加熱を行うのでしょうか。

水を冷やす仕組み

一般的なウォーターサーバーの場合、冷却方法には2つのパターンがあります。
一つは、電子式と呼ばれる冷却方法。タンク内にペルチェ素子と呼ばれる電子部品が設置されていて、そこに電気を通すことでお水を冷やす方法です。お水が冷えるまでに多少時間はかかりますが、電気代が比較的安く抑えられるというメリットがあります。
もう一つは、コンプレッサー式。こちらは、圧縮機を使って冷媒ガスを圧縮し循環させて、そこで生じた気化熱を利用して冷却するという方法で、一般的な冷蔵庫やエアコンに用いられている技術です。冷却性能が高く、短時間でお水を冷やせるメリットがありますが、その分電気代がかかるというデメリットもあります。

お湯を沸かす仕組み

一方、温水には、金属棒などに電気を通して沸き上げるという電気ポットと同じ方法か、温水タンクの表面、つまり外側から加熱するバンド式と呼ばれる方法の2種類が一般的です。

冷水温水の温度

多くの機種で、冷水が5℃~10℃、温水は80℃~90℃が、平均的なようです。ふじざくら命水では、冷水が2段階、温水は3段階の設定が可能。使用シーンも、便利さも広がります。

冷水 :6~12℃
スポーツの後や暑い夏、お風呂上りに心地よい温度
弱冷水:12~16℃
寒い冬にも美味しいと感じる温度で省エネにも◎
省エネ運転:65~75℃
赤ちゃんの粉ミルクづくりや白湯づくりに便利
温水:80~89℃
インスタントコーヒーやお茶を淹れるのにおすすめ
高温水:90~93℃
紅茶、ドリップコーヒー、カップラーメンなどに最適
さらに、ふじざくら命水が採用している天然水ボックス、バッグインボックスには蛇口がついているので、常温水も楽しめます。体を冷やしたくない方にもおすすめです。

安心安全のしくみ

直接口に入れるお水やお湯。自分でお手入れができないだけに、サーバー内部、とりわけタンク内の衛生面は気になるところです。
一般的なウォーターサーバーの中には、定期的なメンテナンスを実施してお掃除したり、フィルターの交換をする必要があるケースもあるようですが、ふじざくら命水のウォーターサーバーには、自動クリーニング機能「高温循環機能」が搭載されています。

通常は遮断されている冷水タンクと温水タンクをつなぐ専用弁を開き、温水タンクで沸き上げた高温水を定期的に冷水タンクにも循環させるという仕組みで、食品衛生法の85℃で30分加熱するという条件に準じています。
特別な設定は不要で、ウォーターサーバーの設置から7日が経過すると、自動的にランプが点滅し、4時間かけて高温循環を行います。さらに、その後も7日経過するごとに高温循環が繰り返されるので、雑菌の繁殖が抑えられタンク内は常に衛生的な状態に保たれるというわけです。
高温循環中は、ウォーターサーバーサーバーは使用できませんが、ウォーターサーバーの使用頻度の低い時間帯を自動的に学習し、7日ごとに実施しますのでご安心ください。
万が一、希望の時間帯ではない時間に高温循環が始まった場合は、改めて都合の良い時間帯を選び、温水ボタンと冷水ボタンを同時に3秒以上長押しすることで、それ以降は7日周期でその時間帯に行われるようになります。ウォーターサーバーの使用頻度が極端に低い場合などは高温循環が自動的に行われない場合もありますので、そうした場合も、温水ボタンと冷水ボタンを3秒以上長押しすれば、すぐに高温循環が始まります。

ウォーターサーバーの値段

ウォーターサーバーを設置する場合、宅配水と諸経費を含めた年間契約が基本です。
諸経費(ウォーターサーバーのレンタル代や配送料など)を無料にしているメーカーもありますが、実はそこには数字のトリックがあり、定期購入する水代やメンテンナス費用として月額にプラスされていることもあるようです。コストパフォーマンスを考える場合には、1ヶ月に必要な水の量をシュミレーションし、月々の電気代やメンテナンス費用もチェックして、年間の経費を比較することが必要です。
また、契約期間内の解約には数千円~数万円の解約金が発生するケースが多いので、基本契約の期間はどのくらいなのか、途中で解約する場合にはどの程度の解約金が発生するのかを、契約前にチェックしておくことも重要です。
電気代を心配している方がいらっしゃるかもしれません。
使い方や諸条件によっても違いますが、ウォーターサーバーの1ヶ月の電気代は、1,000~1,200円が目安。これは、一般的な電気ポットを1ヶ月使った場合と同程度の値段です。
なお、温度調節をして室温変化を減らす、周囲から1cm離して放熱しやすいようにするなど、設置環境を整えることで消費電力を抑えることが可能ですし、24時間省エネ運転(省エネモード)にした場合には1か月の電気代を800円程度に抑えることもできます。
省エネ運転への切り替えは、操作部にある「省エネ」ボタンを押すだけ。毎日同じ時間帯で6時間の省エネ運転を繰り返す「繰り返し設定」を活用し、エコモードで利用することもできます。省エネ運転中も、冷水と65℃~75℃のお湯が使えますので、赤ちゃんのミルクの調乳などぬるめのお湯を頻繁に使いたいご家庭では、24時間省エネ運転でも十分便利にご利用いただけます。

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