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ウォーターサーバーの置き場所 置き場所選びのポイントや注意点

あると便利なウォーターサーバーですが、いざ設置しようと思うと意外と悩ましいのが、置き場所です。特に、自宅にウォーターサーバーを設置する場合、スペースが限られていたり、物が多かったりと、ウォーターサーバーの置き場所の確保は事前に検討すべき問題の一つとなるようです。
深く考えず、とりあえず設置してみるというケースもありますが、ウォーターサーバーを別の場所に移動させるのは意外と大変なのでおすすめできません。
今回は、ウォーターサーバーの置き場所について調べてみました。

ウォーターサーバーの置き場所を決めるために重要なポイントは4つ

ウォーターサーバーを安全に、また清潔に使用するためには、次の4つのポイントを押さえておくことが必要です。

1. コンセントが確保できるか
2. 本体サイズ+10~15cmのスペースを確保できるか
3. 水平で安定した場所か
4. 直射日光や高温多湿を避けた清潔な場所か

では、1つずつ詳しく見ていきましょう。

コンセントの確保

ウォーターサーバーは家電です。電気プラグをコンセントにつないで使用するため、近くにコンセントがあることは必須条件。延長コードや電源タップは発火などの恐れがあるため、壁のコンセントに直接つないで使用するのが理想的です。

電源コードの長さは、メーカーによって多少の差はあるものの、概ね1.5~2メートルとなっています。

ウォーターサーバー本体+10~15cmのスペースの確保

家具や壁に密着させてウォーターサーバーを設置すると、ウォーターサーバーの音が気になったり、背面の放熱部分の掃除がしにくかったりと、いくつかのデメリットが生じます。 
なかでも問題なのが、サーバー本体が上手く放熱できなくなり、内部に熱がこもってしまうこと。ウォーターサーバーにこもった熱はサーバー本体にダメージをあたえ、劣化スピードが速まるだけでなく、形が変形したり故障したりするケースが考えられます。また、ウォーターサーバーにセットしたボトルのお水の温度が上昇し、雑菌が繁殖しやすくなったり、熱によって温められたお水を冷やすために通常より電気代がかかるという事態も生じます。
こうしたことから、家具や壁から10cm程度離して設置することが推奨されています。

ふじざくら命水のウォーターサーバーのサイズは、床置きタイプにお水をセットした状態で、横幅29cm、奥行30cm、高さ130cmとなっており、設置する際には、横幅50~60cm、奥行40~45cmのスペースを確保していただくようお願いしています。
ウォーターサーバーのサイズは、メーカーや機種によって違うため、導入時にサイズをチェックし、横幅・奥行プラス10cmの充分なスペースを用意できるか検討しましょう。

水平で安定した場所

ウォーターサーバーの構造は縦長です。サーバー上部にお水のボトルをセットするタイプが一般的なため、不安定な場所に設置すると、災害時はもちろん、お子様が近くで遊んでいてぶつかるなど、何かの拍子で転倒するリスクが高まります。
また、傾斜のある場所に置くと、水漏れやサーバー本体の故障の原因にもなりかねません。こうしたことから、平らで安定した場所に設置することは、ウォーターサーバー安全に使用するために必要なことです。

直射日光や高温多湿を避けた場所

日光の力は想像以上に強く、直射日光に長時間当たるとウォーターサーバーに設置したお水の温度が上昇し、それを冷やすために通常以上の電気代がかかったり、紫外線の影響を受けてボトル内のお水の水質が劣化する心配が出てきます。
サーバー本体にも少なからず影響があります。庭やベランダに出しっぱなしにしたプラスチック製のバケツやおもちゃが、知らぬ間に色褪せてパリッと割れてしまったという経験はありませんか?実は、紫外線の波長は樹脂の結合を破壊してしまうことが、科学的に証明されており、ウォーターサーバーの劣化スピードを速める危険性があるのです。野外はもちろん、南向きの部屋や窓際など、直射日光が長時間当たる場所へに設置はやめましょう。
また、高温多湿も、細菌やカビの繁殖につながるため注意が必要です。洗面所や脱衣所など、湿度が高い場所は不衛生になりがちなのでウォーターサーバーの置き場所には不向きです。

人気の置き場所はリビングやキッチン、意外と寝室も多い

では、ウォーターサーバーの置き場所はどこが良いのでしょうか。

キッチン

最もポピュラーなのがキッチンです。特に、炊飯や、料理に宅配水を使いたいという人にとって最も使い勝手が良くおすすめです。

ただし、家電であるウォーターサーバー自体が熱を発していますし、ご紹介したように熱を発するものの近くに置くと、お水の温度が上昇したり、サーバー本体の劣化につながったりすることもあるため、冷蔵庫やコンロ、炊飯器などとは一定の距離が保てるような設置場所を選ぶことが重要です。

リビング

比較的スペースに余裕があり、いつでも手軽にお水を飲んだりお湯を使うことができて便利なことから、家族が集うリビングに置くという方も多いようです。
最近はデザイン性の高いウォーターサーバーも増えてきているので、インテリアの一つとして楽しめるようなものを探したり、周りのインテリアとの調和が心配という方は、シンプルでなじみやすいものを選ぶと良いでしょう。
リビングにもエアコンやテレビなど、熱を発する家電との距離を保てる場所であること、また、家族が頻繁に出入りする場所だからこそ、ドアの開閉や導線を考慮して置き場所を選ぶことが快適な暮らしにつながります。

寝室

意外と多い設置場所が寝室です。健康のために就寝前や起床後のお水を習慣にしている人や、夜寝る前や朝起きた時に美味しいお水が飲みたいという方にとっては、メリットが大きいようです。
ただし、注意しなければならないのが音。ウォーターサーバーはコンプレッサーを内蔵しており、冷蔵庫程度の機械音を発します。特に宅配水を足元にセットする下置きタイプのウォーターサーバーは、お水を汲み上げるたびにそれなりの音が生じます。キッチンやリビングではそれほど気にならなくても、寝室となると話は別。気になって眠れないという声も聞こえてきます。寝室に置きたいという方は、ウォーターサーバーを選ぶ際に音についても確認し、できれば静音機能の付いているウォーターサーバーを選びましょう。

マンションでの一人暮らしなど、置き場所に限りがある場合は卓上型ウォーターサーバー

ウォーターサーバーを設置したいけど、置き場所がないという方もいるでしょう。そうした方におすすめなのが、卓上タイプのウォーターサーバーです。
一般的な床置き型のウォーターサーバーは、大人が立って使用する際に使いやすい高さにデザインされているため、住宅事情によっては、どうしても圧迫感が出てしまう場合があります。
一方卓上タイプのウォーターサーバーは、床置型と同じ機能を持ちながらサイズはコンパクト。狭いスペースでも圧迫感がなく、台やテーブルの上などに設置できるので、壁や家具との距離が取りやすいというメリットがあります。
ふじざくら命水のウォーターサーバーは、床置き型の高さが約130cmに対し、卓上タイプの高さは80cm程度。もちろん、小さなお子様や赤ちゃんがいるご家庭も、手が届きにくくい高さの場所を選んで設置することで、安全性が確保できます。

ウォーターサーバーの置き場所についていろいろとみてきましたが、ウォーターサーバーを導入する際は、あらかじめサーバー本体のサイズを調べたり、どのような使い方をしたいのかをイメージして、条件に合う置き場所を決めておくことで、ウォーターサーバーのある暮らしをより楽しむことができます。
ふじざくら命水でも、床置型と卓上型、2つのタイプのウォーターサーバーを用意しています。特典付きのお得なプランやキャンペーンも実施していますので、ウォーターサーバーのある便利な生活をぜひご検討ください。