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下置きタイプのウォーターサーバーは上置きよりラク?メリットやデメリットを紹介

ウォーターサーバーは、水のボトルをサーバー上部に設置する上置きタイプが一般的ですが、最近では足元にセットする下置きタイプのウォーターサーバーもあり、どれにしようか迷ってしまいますよね。
水1リットルは約1kg。宅配水タイプのウォーターサーバーを利用する場合、一般的なボトルの容量は12リットル前後、つまり水交換のたびに12kgプラスαの重さのボトルをセットする必要があります。これは、2リットルのペットボトル1箱分(6本入り)や2歳児の体重に相当する重さで、ウォーターサーバーの水交換は女性やお年寄りにとって負担になることも多いようです。
そこで、今回は水ボトルの交換がラクといわれる下置きタイプのウォーターサーバーについて、その仕組みやメリット・デメリットについてご紹介します。

下置きタイプのウォーターサーバーの仕組み

ウォーターサーバー本体の上部に水ボトルやパックを設置する上置きタイプは、ほとんどの場合、ボトルやパックに入っているお水の重さ、すなわち重力によって自然にお水がタンクに補充されるというシンプルな構造になっています。
一方、下置きタイプのウォーターサーバーは、本体下部にお水の入ったボトルを収納するスペースがあり、電動モーターで上部にあるタンクにお水を汲み上げる仕組みになっています。

下置きタイプのウォーターサーバー メリットとデメリット

下置きタイプのメリットは3つ

下置きタイプのウォーターサーバーのメリットは3つです。
まず、最大のポイントは、お水の交換がラクにできること。上置きタイプのウォーターサーバーのように、お水が無くなるたびに重たい水ボトルを高い位置まで持ち上げる必要が無いため、妊娠中の女性やお年寄りでも、あまり負担を感じることなく安全にお水の交換ができるようです。機種によっては、キャスター付きのトレイやバスケットが付いているものもあるため、力に自信のない方でも安心です。
次に、見た目がすっきりしたものやスタイリッシュなデザインの機種が豊富な点も魅力です。ボトルがむき出しにならないため、野暮ったさが無く、部屋のインテリアにも馴染みやすくなります。
また、お水をサーバーの足元にセットするため、重心がウォーターサーバーの下部に集中するのも特徴の一つです。地震の時などに転倒しにくいというメリットもあります。

下置きタイプのウォーターサーバーのデメリット

では、デメリットはどうでしょう。
下置きタイプのウォーターサーバーは、電力でモーターを稼働させお水をタンクに汲み上げる仕組みになっているため、停電時はお水の補充ができなくなり、タンク内のお水を使い切った後はお水が使用できなくなります。そのため、災害時の備蓄水としては活用しにくいという欠点があります。
また、メーカーや機種にもよりますが、水を汲み上げる際のモーター音は60dB(デシベル)と言われています。これは一般的な掃除機やトイレの洗浄音と同じくらいの音の大きさで、 “ウイーンウイーン”というモーター音が1日に何度も聞こえるため、音に敏感な方やリビングに置きたい方にはストレスになることも多いようです。
さらに、重力に逆らって下から上に汲み上げるため、ボトル内すべてのお水を汲み上げることは難しく、どうしてもコップ1杯程度のお水が残ってしまいますし、本体内にボトルを収納してしまうため、お水がどの程度残っているのかを目にする機会が無く、交換のタイミングがわかりにくいというデメリットもあります。
水ボトルやパックとサーバーの連結に手間がかかる機種が多いのもデメリットの一つです。中腰の姿勢で作業する時間が長くなってしまう傾向があり、腰への負担が懸念されます。連結部が奥にあるため、汚れに気付きにくく、お手入れもしにくい上、連結が上手くいかず、水漏れなどのトラブルにつながるケースも少なくないようです。
加えて、一般的な上置きサーバーと比べてサーバー本体のサイズが大きく場所をとるケースが多いことも、デメリットと言えるかもしれません。

ライフスタイルにあったウォーターサーバーを選ぶことが大切

ボトル交換がラクというポイントで紹介されることの多い下置きタイプのウォーターサーバーですが、実際には、一般的に騒音レベルとされるモーター音がたびたび聞こえたり、停電時にはお水が使用できなくなったりといったデメリットもありますので、こうしたデメリットを考慮したうえでウォーターサーバーを選ぶことが大切です。
ご家庭によって優先順位は違いますし、特に音に対する感覚は家族内でも個人差が生じます。例えば同じモーター音を聞いても、「我慢できないほどうるさい」と感じる人もいれば、「大して気にならない」という人もいるでしょう。
ウォーターサーバーは年間契約が基本で、契約期間内に解約すると手数料が発生するケースがほとんどです。契約し、実際に使ってみた後で「こんなはずじゃなかった!」と後悔しないためにも、ウォーターサーバーを選ぶ際には、料金だけでなくさまざまな角度からメリットとデメリットを検証し、ライフスタイルも勘案しながらご家庭に合ったものを選ぶことが重要です。

ふじざくら命水のウォーターサーバー

ふじざくら命水のウォーターサーバーは、上置きタイプ。床置型と卓上型があり、ご自宅の設置場所に合わせて選ぶことができます。お届けする富士山の天然水は11.5Lの標準タイプと9Lの軽量タイプの2サイズをご用意しています。
天然水が入ったビニール製の水パックは酸素を通しにくい素材で作られており、お水を使った分しぼんでいくので、お水の減り具合が一目で確認できて安心感があります。
上置きタイプのウォーターサーバーはリターナブル式という空ボトルと新しい水ボトルを交換するタイプが多い中、ワンウェイタイプのバッグインボックスを採用しています。使い終わった天然水パックは小さくたたんで一般ゴミとして処分できるので、使用済みの空ボトルを自宅で保管する必要もありません。

お水の交換方法も簡単で、付属のクリアボックスに入れ替えるかバッグインボックスをそのままサーバー本体に乗せ、天然水パックについているコックを押さえながらウォーターサーバーのコネクターを引き上げて差し込むだけ。
シンプルな手順ですが、水漏れ防止のためのロック機能も付いており、安心して使用していただけますし、水パックとウォーターサーバーの接続部分のお手入れも、お水の交換時にラクにできるので、いつでも清潔な状態を保つことができます。
また、ふじざくら命水のウォーターサーバーは停電時に冷水や温水を使用することはできませんが、天然水のパック自体にコックが標準装備されているので、災害時には避難所など外に持ち出して利用することが可能。備蓄水としてもおすすめです。
ウォーターサーバー本体には、タンク内を常に衛生的に保つための自動クリーン機能や、子どものいたずらを防止するチャイルドロック機能を搭載、小さなお子様がいるご家庭でも安心してお使いいただけます。
さらに、消費電力を抑える省エネ運転機能を搭載しており、1ヶ月の電気代が800円程度と経済的な点も大きなポイントです。
もちろん、床置タイプを利用する場合、交換時に12kg近くあるお水を1mほどの高さまで持ち上げる必要があります。大変そうに感じるかもしれませんが、コツを掴んで慣れてしまえば女性にも可能ですし、心配な方には、9Lタイプの天然水や卓上タイプのウォーターサーバーをご利用いただくと、比較的ラクにお水の交換ができます。

ふじざくら命水では、3ヶ月間、水代だけでウォーターサーバーをお試しいただける「解約金無料キャンペーン」を実施しています。この機会に、お水の重さやボトル交換も含め、ウォーターサーバーのある生活を体験してみてはいかがですか。