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ウォーターサーバーのお水のあれこれ 水の種類やボトルの形状など

いつでも冷水や温水が使える便利なウォーターサーバーですが、天然水やRO水、水道水をろ過したお水など、使用できるお水はさまざまで、どれにしようか迷ってしまう人も多いのではないでしょうか。
そこで、今回はウォーターサーバーのお水について調べてみました。

ウォーターサーバーの種類

ウォーターサーバーには、「宅配水タイプ」、「水道直結タイプ」、「水道水補充タイプ」の3種類があります。

最も一般的な宅配水タイプ
(定期配送式ウォーターサーバー)

自宅やオフィスに設置したウォーターサーバーに、専用のボトルに入った天然水やRO水をセットして使用するタイプで、定期的にお水を配送するスタイルが一般的なことから、定期配送式ウォーターサーバーとも呼ばれています。
セットしたお水はサーバー内部で常時温めたり冷やされたりしていて、いつでも好きな時に温水や冷水を使うことができるので、冷蔵庫がペットボトルで占領されることも、お茶やコーヒーのためにお湯を沸かす面倒も無く、家事の時短にもつながります。
スタンダートな床置きタイプとコンパクトな卓上タイプがあり、機能やデザインも豊富で、ライフスタイルや部屋のインテリアなどに合わせて選ぶことができるのも魅力です。
さらに、未開封の宅配水は賞味期限が半年~1年と長く、決まった周期で定期配送されるため非常用の循環備蓄にも最適です。

宅配水不要の水道直結タイプ
(水道直結型ウォーターサーバー)

水道水を浄水して使用するタイプのウォーターサーバーです。その名の通り、水道管や水道の元栓に専用のパイプを直接つないで使用します。送り込まれた水道水は、サーバー内にセットされたフィルターで不純物などを除去される仕組みになっていて、浄水されたお水をタンク内に一定量貯めるタイプと、ダイレクトに浄水するタイプがあるようです。
一般的な浄水器に比べて高いろ過能力が期待できるものが多く、なかにはRO水が飲める機種もあり、宅配水タイプのウォーターサーバーと同様に冷水も温水も利用できます。水道管と直結させるため流し台の上などに設置するのが一般的なようです。
最大のメリットは、水道料金とサーバー本体のレンタル料、メンテナンス料金のみでお水が使い放題というコスト面にありますが、一方で断水時には使用できないため、災害用の備蓄水は別に用意しなければならないなどデメリットもあります。また、基本的に水道水を浄水するだけなので、お水にミネラルは含まれず、天然水ならではの美味しさを味わうことはできません。

カンタン手軽な浄水タイプ
(水道水補充型ウォーターサーバー)

基本的には水道直結タイプと同じですが、水道から直接お水を取り込むのではなく、ウォーターサーバーに水道水を注いで使用する点が大きく違います。
初期工事が不要で設置場所も選ばないため、水道直結タイプに比べて手軽に導入することができます。

宅配水ウォーターサーバーのお水の種類

一言で宅配水といっても、メーカーによってお水の産地や不純物の処理方法などさまざまです。では、どんなお水があるのでしょうか。
ここでは、「天然水」、「RO水」、「ミネラルウォーター類」について紹介します。

天然水

最も一般的なお水が天然水です。農林水産省のミネラルウォーター類の品質表示ガイドラインでは、「特定の水源から採取された地下水を原水とし、沈殿、ろ過、加熱殺菌以外の処理をしていない水」を天然水と定義づけており、原水として、浅井戸水、深井戸水、湧水、鉱泉水、鉱水、伏流水、温泉水の7種類が定められています。
ふじざくら命水がお届けするお水は、富士山の標高1000mにある深さ150mの深井戸から汲み上げた天然ミネラルをバランスよく含んだ天然水です。

RO水

RO水は、天然水や水道水を逆浸透膜(RO膜)と呼ばれる特殊なフィルターでろ過したお水のことです。RO膜を使用すると、1000万分の1㎜までの不純物がすべて除去でき、かぎりなく純水に近い安全なお水を作り出すことができます。
ただし、例え天然水を原水としたRO水であっても、不純物と同時にミネラル成分も除去されてしまっているため、風味や旨味、天然ミネラルの摂取は期待できません。

ミネラルウォーター類

宅配水やコンビニなどで売られているペットボトル入りのお水を総じて「ミネラルウォーター」と呼ぶことがありますが、本来は、「地下水を原水とする」という定義があり、以下の3種類がミネラルウォーター類に分類されます。

① ナチュラルウォーター
特定の水源から採取された地下水を原水とし、沈殿・ろ過・加熱殺菌以外の物理的・化学的処理を行っていないもの。
② ナチュラルミネラルウォーター
特定の水源から採取されたミネラルを含む地下水を原水とし、沈殿・ろ過・加熱殺菌以外の物理的・化学的処理を行っていないもの。
③ ミネラルウォーター
特定の水源から採取されたミネラルを含む地下水を原水とし、品質を安定させるために、ミネラルの調整をしたり、複数の水を混合したり、紫外線やオゾンによる殺菌・除菌などの処理を行ったりしているもの。

ナチュラルウォーターとナチュラルミネラルウォーターは先に説明した天然水に分類されます。なお、上記以外のお水は「ボトルドウォーター」と呼ばれ、蒸留水や海洋深層水がこれに分類されます。
お水に含まれるミネラル成分はどのような地層を通ったかによって決まるため、採水場所によって含まれるミネラルの種類や量に違いがあります。例えば、代表的なミネラル成分であるナトリウム、カリウム、マグネシウム、カリウムは、ほとんどのミネラルウォーター類に含まれているのですが、その量やバランスは異なりますし、アンチエイジングに効果があるとされるシリカや、糖尿病予防やダイエットに効果が期待されるバナジウムといった、特定のお水にしか含まれていない希少なミネラルも存在します。

軟水と硬水で違うお水の味

ところで、お水を飲んで、甘味や苦みを感じた経験はありませんか?
実は、その味は、お水に含まれるミネラルの量によって決まります。

例えば代表的な4つのミネラルも、

【カルシウム】
適量なら甘みを感じるが、多すぎると重たく感じる
【マグネシウム】
少なければ甘みを、量が多いと苦みや渋みが強くなる
【カリウム】
少量なら甘みを、多すぎると塩味を感じる
【ナトリウム】
少量なら甘みを、多すぎると塩味を感じる
と、それぞれの含有量が味に影響しています。また、ミネラルのバランスによっても味や風味が左右されます。一般的に、カルシウムとマグネシウムが多く含まれている硬水には独特の風味があり、軟水はまろやかで飲みやすいとされています。

ウォーターサーバーのお水はボトル形状なども様々

ウォーターサーバーを選ぶ際、お水がどのような容器に入っているのかも大事なチェックポイントです。
宅配水には、ボトルタイプとバッグインボックスがあり、ボトルタイプには、使用後に容器を自分で廃棄するワンウェイタイプと、回収して再利用されるリターナブルタイプがあります。

一方、バッグインボックスは、お水が入ったビニール製のパックを段ボールなどの容器に入れてお届けするタイプで、使用後は家庭ごみやリサイクルゴミとして自宅で簡単に処分することができます。
ボトルの内容量はどちらも12Lが主流ですが、最近ではお水の交換がしやすい5L以下の少量タイプのバッグインボックスから、20L近くある大容量のボトルまで幅広く展開されています。

ライフスタイルにあったウォーターサーバーやお水を選ぼう

それぞれのご家庭によって状況が違うため、ウォーターサーバー選びのポイントも違ってきます。
例えば赤ちゃんがいるご家庭では、内臓器官が未熟な赤ちゃんも安心して飲める軟水であることが最大のポイントですが、ミルク作りに最適な温度のお湯が出せるウォーターサーバーなら、ミルクを適度な温度に冷やしたりする手間も省けます。
また、やんちゃ盛りのお子様がいるご家庭では、サーバーにチャイルドロックがついているのはもちろん、注水ボタンやレバーが手の届かない位置についていると安心ですね。
使い終わったお水のボトルやストックを収納するスペースをとることが難しい場合は、ワンウェイタイプの宅配水や水道直結タイプの導入を検討しても良いかもしれません。
このように、それぞれの特徴やメリットデメリットを参考にして、ご家庭のライフスタイルに合ったものを選ぶことが必要です。

ふじざくら命水は希少なミネラルを含む硬度31mgの天然の軟水です

世界的に見ても良質なお水が豊富な日本には、全国各地に名水があり、宅配水として利用できるお水が数多くあります。同じ軟水でも、どのようなミネラルがどのくらい含まれているかによって風味や口当たりが違ってくるので、詳細まで比較検討することをおすすめします。
ふじざくら命水は、長い時間をかけて育まれた富士山の天然水。食品の国際安全基準「ISO22000」を取得した工場から産地直送しているので、赤ちゃんから高齢者まで、どなたにも安心してご利用いただけます。また、ウォーターサーバーは安心の日本製サーバーで、どなたにも操作しやすいボタン式を採用。自動メンテナンス機能を搭載しており、常に安全なお水を楽しめます。

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