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毎日おいしい水を飲みたい人にとってウォーターサーバーは気になる存在。でも実際、どのようなメリットがあるのでしょう。
ここではウォーターサーバーを使うメリットやお薦めのポイントを解説します。

Point1

ウォーターサーバーの一番のお薦めポイントはお湯も冷水も、すぐ出せること!でもウォーターサーバーはそれだけで選んではいけないのです

ウォーターサーバーを利用することで誰しも便利に感じるのが「お湯」と「冷水」がすぐ出せること。特に夏場ならわざわざ水を冷蔵庫で冷やさなくてもすぐ飲めますし、「熱いお湯」が出るので、お茶やコーヒーを入れたり、カップ麺を作ることも簡単にできます。 「ふじざくら命水」のウォーターサーバーなら「お湯」の温度は3段階。省エネ運転中 (65~75℃) なら赤ちゃんのミルクを作る時にも便利です。 温水 (80~89℃ )はインスタントコーヒーや緑茶を入れるのにおすすめ。さらに高温水 (90~93℃)はほうじ茶や紅茶、玄米茶、ドリップコーヒー、カップ麺などに最適です。
また「冷水」は2段階。スポーツ後や夏の暑い季節に心地よい冷たさ(6~12℃)の「冷水」と、冬の寒い季節にもおいしく感じる弱冷水 (12~16℃)を設定できます。

こうしたウォーターサーバーの利便性が多くの人に認められ、水道水やペットボトルの水を使う安価で簡易的なウォーターサーバーも数多く販売されるようになりました。 でも、ここでご注意。実は常に湿気のあるウォーターサーバー内はカビなどが発生するリスクがあります。
だからこそ、ウォーターサーバーは手の届かない配管内部などを衛生的に保つ必要があります。 ふじざくら命水のウォーターサーバーは、高温水がタンク内を自動で循環する機能が付いているため、衛生的にご利用いただけます。
しかし、簡易ウォーターサーバーや高価な天然水ウォーターサーバーでも、必ずしもメンテナンス機能がついているわけではありません。メンテナンスがしっかりした天然水ウォーターサーバーを選ぶことによって、初めておいしい水を手軽に、安心安全に飲むことができるのです。

Point2

毎日飲む水だから、重い水を購入する手間やストックを気にしないでいられることも、ウォーターサーバーのメリットです

水やお茶等の飲料は毎日飲むものだけに、日々そのストックを気にしたり、頻繁に購入したりしなければなりません。その購入の手間暇をストレスに感じる方も多いのでは無いでしょうか?
例えば近所のスーパーやコンビニでペットボトルの水やお茶を買っている方は、重いペットボトルを持ち帰るのが本当に大変。それを考えるだけで、憂鬱になる方も多いのでは。
もちろん最近は通販などで買う方も多いかもしれません。でも、やはりその都度手配をする手間が掛かります。
ふじざくら命水のウォーターサーバーなら定期配送なので、ストックや手配を一切気にすることなく、確実にお水が届きます。また、ホームページや電話で配送の本数や間隔をかえることもできます。もし足りなくなったら、追加注文も簡単にできます。いつも飲む「水」だからこそ、なにも気にしないで水が届く。その安心感は重要なのです。

Point3

容器やペットボトルの廃棄であなたは悩んでいませんか?
ごみ捨てが楽になるのもウォーターサーバーのポイント

ペットボトルでミネラルウォーターを買っている方。一番の悩みはペットボトルを「捨てる手間」ではありませんか? 地域によっては資源ゴミとなるペットボトルは、燃えるゴミのように簡単に廃棄できません。 そのため、飲み終わったペットボトルの処理にほとんどの方が毎日悩んでいるようです。
ふじざくら命水のウォーターサーバーなら大きいボックスは11.5リットル。 これをミネラルウォーターのペットボトルに換算すると、2リットルなら6本、1リットルなら12本、500ミリリットルなら23本にもなります。
つまりふじざくら命水のウォーターサーバーなら、こうしたゴミ捨ての手間を軽減することができるのです。

Point4

水道水はなんとなくおいしくない
だから天然水・ナチュラルミネラルウォーターのウォーターサーバーが必要です

「水道水がなんとなくおいしくない」これは多くの人が思うこと。だからこそ飲料用の水はミネラルウォーターを購入するのが一般的になりました。
水道水をおいしくないと感じる要因はいくつもあります。その代表的なものが「残留塩素」いわゆる「カルキ臭」です。塩素は水を殺菌するために水道水には必ず入れる事が法律で定められています。このために水道水から「カルキ臭」を0にする事は出来ないのです。また大都市を中心とした水道はダムや川などから取水した地表にある水を使用しています。このためにどうしてもその水には植物プランクトンなどの不純物が混ざることになり、こうした有機物が影響して水に生臭さを生じさせる原因となります。そして昨今、問題になっているのが「水道管」です。日本の水道の多くは設置されてからかなりの年数が経過しており、管の中では腐食が進んでいます。またマンションなどの集合住宅でも、年数が経過すると共にその建物内の配管を腐食していきます。この腐食が水の味に影響しているのです。

その点ミネラルウォーターはカルキも含まれず、植物プランクトンなどの不純物が混ざることもなく、腐食した水道管の影響を受けることもありません。さらに天然水・ナチュラルミネラルウォーターには地中の鉱物など自然由来のミネラル成分が溶け込んでおり、そのミネラル成分のバランスによってミネラルウォーターそれぞれの「味」を作り出しています。
特にふじざくら命水の天然水・ナチュラルミネラルウォーターは、富士山の標高1000mにある国立公園内で150mの井戸から、限りなくピュアな状態でくみ上げているからおいしいのです。

Point5

ミネラルウォーターといってもいろいろ!
作られたミネラルウォーターや天然水・ナチュラルミネラルウォーターでも採水地によって、味が変わります

ミネラルウォーターといってもすべてが天然水・ナチュラルミネラルウォーターと言うわけではありません。 実はミネラルウォーターにはミネラル成分を人工的に調整したり、何種類かのナチュラルミネラルウォーターをブレンドしたりした「作られたミネラルウォーター」があります。また採取した水にRO(Reverse Osmosis、逆浸透膜)と言われるフィルターを通して不純物を除去して造られる「RO水」とよばれる水もあります。
これらは工業的に作られるので安価に生産できるメリットがありますが、「天然水・ナチュラルミネラルウォーター」に比べて、風味が若干落ちるという評価が多いようです。
これに対して「天然水・ナチュラルミネラルウォーター」は特定の水源から採水した地下水で、地中で多様なミネラル成分が溶解している水のこと。さらに沈澱、ろ過、加熱殺菌以外の処理をしていないことが条件です。
したがって採取場所によってそれぞれ成分が異なり、味も違います。

例えばふじざくら命水では、先ほどご紹介したように、富士山の標高1000mにある国立公園内で150mの深い井戸から、限りなくピュアな状態でくみ上げています。
富士山はその山全体が巨大なろ過装置です。この中を30~40年かけてゆっくりと浸透していくことで、水は磨かれさらに、地中のミネラル(ナトリウム、カルシウム、マグネシウム、カリウム、シリカ(ケイ素)、バナジウムなど)をたっぷり含んだ「天然水・ナチュラルミネラルウォーター」となるのです。
しかし同じ「天然水・ナチュラルミネラルウォーター」でも生活環境の影響を受けやすい場所で、浅い井戸から水を採取しているものもあります。
おいしいミネラルウォーターを飲むためには、こうした水の採水環境をしっかり確かめることが重要です。

Point6

授乳期の赤ちゃんがいるママ達にウォーターサーバーが大人気です
その理由はズバリ時短と安全性!

ミルク派のご家族にとって何より大変なのは「ミルク作り」です。赤ちゃんには1日8回、約3時間の間隔でミルクを作ってあげなくてはいけません。このとき一番手間がかかるのがミルク用のお湯を用意すること。例えば水道水でミルク用のお湯を用意しようとすると、塩素を抜くために一度沸騰させる必要があります。だからといって沸騰した直後のお湯では温度が高すぎてミルクの成分を壊してしまう可能性があるため、細かな温度管理をしなければなりません。さらに赤ちゃんがやけどをしないように、人肌まで冷ましてから赤ちゃんにあげる必要もあります。これを1日8回、真夜中も含めてくり返さなければならないので、ミルク作りはかなり大変な作業になります。
ふじざくら命水のウォーターサーバーはピュアな天然水ですから、お湯を沸かす手間もいりません。塩素もなく、70度前後の調乳にピッタリのお湯で、誰でも簡単に手早くミルクをつくることが出来ます。

天然水・ナチュラルミネラルウォーターはカルキも含まれず、植物プランクトンなどの不純物が混ざることもなく、腐食した水道管の影響を受けることもありません。
水道水は川やダムの水を使用するため、周辺環境の影響を強く受けます。例えば水源の周囲で環境の変化が起こると、その影響が水質に出る傾向があります。しかしながら、ふじざくら命水は、巨大なろ過装置である富士山を30~40年かけてゆっくりと浸透し、地下150mからくみ上げた天然水・ナチュラルミネラルウォーターです。そのため環境変化の影響を受けない、安心安全な水を子どもに飲ませたいママ達に選ばれています。

Point7

災害時に問題になるのは「水」
ふじざくら命水のウォーターサーバーは 備蓄用に特にお薦めです

今、災害時の飲料水をどう確保するかが課題になっています。
特に自宅などでライフラインが復旧するまでの1週間程度の飲み水をどう備蓄するかが問題です。
飲料用の水は大人で1日約3リットル必要と言われています。
4人家族で1週間分は、合計で84リットル。2リットルのペットボトルなら42本も備蓄しなければなりません。 これだけのペットボトルをどう保管するかが悩みの種です。
これに対してふじざくら命水なら1週間分の備蓄水も、11.5リットルのボックス8箱でOK。 特にコンパクトなふじざくら命水のボックスは、安定的に積み上げる事もでき、圧倒的に少ないスペースで保管ができます。マンションなどで収納場所の少ない方にピッタリです。
さらにふじざくら命水のボックスは、蛇口がついているので、ウォーターサーバーが無く、電気のない所でも、この蛇口をひねればすぐに水を出すことが出来るため備蓄におすすめです。

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