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ミルク作りは難しい?ミルク作りの注意点と飲ませ方

めいすいママ倶楽部「ミルク作りは難しい?ミルク作りの注意点と飲ませ方」

 

 

母乳は赤ちゃんにとってとても大切な栄養源です。ですが、産後すぐには母乳が出ない場合や、ママの体調によってパパやおうちのひとがミルクを作って飲ませてあげる場合もありますよね。初めてのミルク作りはみんなドキドキ。「作り方は?温度は?哺乳ビンの消毒はどうやってするの?」と不安になってしまいますよね。ミルクの作り方は、実は世界保健機関と国連食糧農業機関が2007年に共同作成した「乳児用調製粉乳の安全な調乳、保存及び取扱いに関するガイドライン」というものがあり、これにどのような手順で作るか、どのような点に注意すべきかが記載されています。「ガイドライン」と聞くとなんだか身構えてしまいますが、いくつかの点に注意すれば大丈夫。あくまでも部分的なまとめですが、参考にしてみてください。

 

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▼「ミルク作りの前に」

哺乳、調乳用の器具を洗浄、滅菌する前には、必ず手を石鹸と清浄な水で十分に洗う。

哺乳、調乳用の器具(コップ、哺乳ビン、乳首およびスプーンなど)は、熱い石鹸水中で十分に洗う(前回使っている場合は粉ミルクが残らないように注意!)。

洗った後は安全な水で十分にすすぐ。

大きな容器に水を入れて哺乳、調乳用の器具を完全に浸す。このときに哺乳ビンの中などに空気の泡が入らないように注意。

完全に浸したら、容器にふたをして沸騰させる。

哺乳、調乳用の器具が必要になるまで容器にふたをしておく。

すぐに使用しない場合は、カバーをかけて清潔場所に保管する。哺乳ビンを完全に組み立てておけば、菌の繁殖を防ぐことができる。

哺乳、調乳用の器具を取り出すときは、必ず手を石鹸と清浄な水で十分に洗う。取り扱うときにはキッチン用のトングを使うのがおすすめ。

 

▼「ミルクの作り方」

十分な量の水を沸騰させる。この時、電気ポットの場合はスイッチが切れるまで待つ。また電子レンジは加熱が不均等で、部分的に高温になることで赤ちゃんにやけどを負わせてしまう可能性があるため絶対に使用しないこと。

沸騰から冷ました70度以上のお湯をコップや哺乳ビンに入れる。お湯の温度を70度以上に保つために、お湯は沸騰させてから30分以上放置しない。

表示された量の粉ミルクを正確に量って加える。指定された量より多くても少なくても赤ちゃんが病気になる可能性があるので、粉ミルクの量は正確に量ること。

粉ミルクを溶かして混ぜるときは、泡ができないようにゆっくり回転させながら溶かす。

調乳後はすぐに水道の流水の下に置くか、冷水または氷水の入った容器に入れて授乳に適した温度まで冷やす。冷却する冷水は、哺乳カップの上端、哺乳ビンの蓋の下になるようにする。

清潔な布または使い捨ての布で外側の水分をふき取る。

調乳後、2時間以内に飲まなかった粉ミルクはすべて廃棄すること。

どうしても作り置きする必要がある場合は、5度未満の温度に冷やして専用の冷蔵庫で保存すること。保存できる時間は24時間まで。

保存した粉ミルクを再度温める場合は、赤ちゃんに飲ませる直前に冷蔵庫から取り出して、15分以上温めないこと。均等に温めるために哺乳ビンなど定期的に回して混ぜる。この時も電子レンジの使用は厳禁。

こちらも2時間以内に飲まなかった粉ミルクはすべて廃棄すること。

 

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粉ミルクの取り扱い説明書では、50度くらいの温度で調乳するように記載しているものが多いようですが、有害な細菌を不活性化させるのに十分な温度は70度以上であると報告されているようです。

そして、ミルクを作る時に気をつけたいことがもう一つ。それはミルクを作るお水です。ボトル入りのお水も無菌ではないので使用前に必ず煮沸させることを忘れずに。また、ミルクを作るお水は硬度が低い「軟水」か「純水」を使いましょう、というお話を聞いたことがありませんか?その理由は、粉ミルクにはもともと赤ちゃんに必要な栄養素が十分に入っているので、マグネシウムなどのミネラル成分を過剰に摂取すると赤ちゃんのおなかに負担がかかってしまうからだそうです。日本の水道水は軟水ですが、カルキなどの成分も多く含まれていますので、必ず沸騰させてから冷ましてミルクを作るようにしましょう。毎回お湯を沸かすのが大変なママには、熱湯と冷水が出るウォーターサーバーを使うとお湯を沸騰させる時間を短縮できて便利です。

 

さて、ミルクを作ったら早速赤ちゃんに飲ませましょう。温めたミルクは赤ちゃんがやけどしないくらいまで冷まします。ママの腕の内側にミルクを垂らして熱く感じないくらいが適温とされています。

 

▼ミルクの飲ませ方

ミルクの出る量は、乳首からポタポタ垂れてくるくらいが良いそうですが、哺乳ビンのフタがきつく締まりすぎていてもミルクが出にくいので、出にくい時は少しだけ緩めてみてください。乳首の穴の大きさでも調整ができます。出方が悪い場合は少し大きくしたり、出過ぎるようであれば少し小さいものを使ったり、赤ちゃんが飲む様子に合わせて工夫してみてください。

 

赤ちゃんにミルクをあげるときは、しっかりとママが赤ちゃんを横向きに抱っこしてあげましょう。赤ちゃんの顔を見て声を掛けながら、ミルクの時間(食事の時間)をお知らせします。頭が下がっていると飲みにくくなってしまうので、頭はママの肘あたりで足より高くしてあげるのが良さそうです。この時、赤ちゃんの頭の下にガーゼやタオルを敷いておくと汗を吸ってくれるのでママも赤ちゃんも快適です。準備ができたら、赤ちゃんの口に哺乳ビンの乳首を含ませてあげましょう。浅いと赤ちゃんがうまく吸えないので、深めに含ませてあげるのがポイントです。そして赤ちゃんが空気をたくさん飲み込んでしまわないように、乳首の中は常にミルクで満たされているように傾けましょう。空気をたくさん飲み込んでしまうと、すぐにお腹がいっぱいになってしまったり、げっぷをした時に飲んだミルクを吐いてしまったりすることもあるようです。

 

ミルクを飲ませてあげた後は、赤ちゃんを縦向きに抱っこして背中をポンポンと軽くたたいたり、さすってあげたりしてげっぷをさせましょう。うまくげっぷができない時も飲んだミルクを吐いてしまう可能性があります。赤ちゃんの体勢を変えたり、ポンポンする角度などを変えたりしながら焦らず様子を見てみてください。なかなかげっぷが出ないときは、赤ちゃんの体を横向きに寝かせてあげましょう。この時の注意点は、赤ちゃんが吐き戻してしまったときにのどに吐いたものが詰まらないように、必ず体を横向きにしてあげることです。背中にクッションや座布団などを当ててあげると支えになって良いようです。

 

調乳したミルクを赤ちゃんが全部飲みきれなかった時は、使いまわしはせずにすべて捨ててください。温かなミルクは、雑菌が育つのに温度も栄養も最高の状態だからです。赤ちゃんが口をつけたあとのミルクは必ず捨てるようにしましょう。

 

母乳をあげているママも、赤ちゃんに哺乳ビンの乳首を慣れさせておいた方が良いという方もいます。ママの体調が良くないときにミルクを飲んでもらうため、パパやおうちのひとも授乳ができるようにしておくため、パパが授乳することで父性を育むため・・・などの理由があげられるようです。ミルクをあげることで赤ちゃんとのスキンシップにもなりますし、ママが休憩できる時間も作れるので、ミルク作りと授乳はパパやおうちのひとが活躍するチャンスですね!

 

自然の恵みがいっぱいの天然水と、ミルク作りに便利なウォーターサーバーで、私たちも赤ちゃんの成長とママやパパのお手伝いができれば嬉しいです!

 

――めいすいママ倶楽部――

 

 

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